2008年07月16日
町内交流ライブの参加者に町工場
「NAGASEリバーサイドライブ」
とは言っても長瀬川沿いでライブをする訳ではないようですね。
2年前は長瀬川沿いの駐車場でトレーラにアンプやPA機材積んで派手にやってました(笑)
去年は・・・知りません。。
行けばよかったです・・・
地元の小学校で開催するようです。。
そうここには地元の方々がたくさん見に参加されてます。
町工場の方々が結構協賛に名前を連ねていますね~
おそらく見に来られているはずですから、
ちょっとでも交流を深められればと思い、私スタッフも今回またもや参加してみたく思います。
2008年07月06日
7/5 東大阪市菱江~菱屋方面
7月に入ってきて、蒸し暑くなってきたのですが、この土曜はなぜかいつもより稼動している
工場が少ないような感じです。
そんな中、
T様
工場建屋を改築中ですが、自社のサイトも改築も検討していただいています。
この際、一緒にリニューアル。
いかがでしょうかね~
2008年06月25日
服装を見直す・・・
町工場へのスーツでの訪問は、決して悪くはないですが、
ここは敢えて、親近感を持たせるために作業服の上着を羽織って訪問することも
考えました。
インナーはカッターとネクタイ。
中はキチンとフォーマルです。
少しイメチェンしてみます・・・
2008年06月22日
6/21 大連地区を訪問
パラパラと雨がたま~に降りつつも活動して参りました。
いつもの土曜日よりは、こころなしかお休みされている事業者様が多いような気がしました。
色々お客様を回っていて、気付きがあります。
『現状の取引先での仕事があるし、別にそこそこやっていけたらええわ~』
本気で変わって行きたい、良くなりたい
と思っている方がなかなかいない・・・
そんな中、I社様
『記事の投稿で買い物籠などつけてそのまま販売出来はしないんですかね?』
と前向きな質問。
素晴らしいです。
出来なくはありません。可能です。
もう少し、ブログで利用しやすい形を調査して提案していければと思います(^^)
2008年06月10日
北京五輪に間に合わず・・・
日本水泳連盟との契約もあるのでしょうが、メーカー3社にとっては痛いと思われます。
『自社製品が世界が注目する舞台で一番宣伝効果が高い選手水着に採用されない』となると、問題は大きいでしょう。
宣伝広告が弱くなると、売り上げが見込みが悪くなる可能性が出て来ます。
【yahoo!ニュース引用文】
英スピード社の水着LRによる記録ラッシュに沸いた今大会の結果を踏まえ、日本水連は10日、北京五輪代表選手が着用水着を自由に選択できるよう決定する。水連と水着提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノとの契約に拘束されることがなくなっても、個人的に3社とのつながりがある選手の苦悩は続く。
詳しくはこちら
しかし、大した物です。
勝負の世界である以上、当然勝たなければいけません。
メダルを取らなければいけません。
一部スポンサー広報活動を犠牲にしても、いい結果を出させる事を最優先されてしまった瞬間である。
にしても、スピード社。
大した物です。
このように、いい製品はいい成果をあげる為に、そこの国内事情も関係なく、
導入されていきます。
そんな中、
山本化学工業株式会社様。
日本製でどうにか頑張って欲しい!という願いから日本水連と水着提供で契約するミズノとアシックス、デサントの国内3社へ水着用素材を開発用に無償提供したその心意気が報われず残念でした。。
ですが、これで水泳競技が終わる訳ではありませんし、
今後の競技には、スピード社に負けないような競泳用水着を国内メーカーと一緒に世に送り出して頂きたいものです。
同社は、自然治癒力を高める健康器具であるバイオラバーで有名。
バイオラバー素材は高純度の石灰石を主成分としたハニカム構造を持つ合成ゴムである貴金属を混入させることにより人体に好影響を与える4〜25ミクロンの遠赤外線を発するとされる。
タレントの水道橋博士が愛用しており、著書博士の異常な健康でバイオラバーを紹介している。
参照『ウィキペディア(Wikipedia)』
2008年06月08日
6/7高井田東地区を訪問
ここ高井田東地区は、町工場が多いですが結構大きな企業の工場もあったりしました。
色んな事情があったんでしょうが、四条畷市や滋賀県の方へ工場移転していたりとしています。
ですが、まだまだ町工場は健在です。
本日は、約30件程訪問致しました。
なんか、お仕事中に邪魔しているようで正直恐縮な面もありますが、そこはお仕事。
そんな中、お話が出来たのは3名。。
鍍金加工業を営む、Y社様
研磨加工業を営む、F社様
バネ製造業を営む、K社様
内、鍍金加工業のY社様 息子さんから前向きな検討のお話を戴きました(^^)
「ウチは特にこれといった独自の加工はしてないねんけど、何か情報発信はせなあかんやろね~
ホームページすらない状態やからね(笑)」
とのことでした。。
まだまだ、頑張ります。。
2008年05月31日
太平寺地区訪問
この奥に校舎が見えています。
太平寺小学校です。
この地区にも結構町工場はあります。
通常、商売をより効果的に広げて行く為に広告宣伝には、それなりに経費を掛けないといけないものなのです。
まず、それを自覚していただく事が大事かと思います。。
加工を請けて来た、町工場という立場ではなかなか意識の切り替えは難しいでしょうが・・・
どんな形でも、宣伝広告は必要な経費です。
それを当方は、「出来るだけコスト掛けず、時間を掛けず、しかも柔軟に様々な形で行える」
そんなサービスを提供しようとしています。
何かピンと来られた方、興味がおありの方、
おられましたら、ご一報下さい。
2008年05月26日
住友銅吹所跡
江戸時代に世界隋一のさお銅(今で言うインゴット)を生産していた住友銅山が稼動させていた
精錬工場跡です。
なんと同時に銀まで精錬されていました!
銅鉱石を熱してドロドロに溶かして流し込んで、この炉にて不純物を沈殿ろ過するのでしょう。
その上澄みの溶解した銅を手前に流し込んで来るようです。
その時に、銀もいっしょに取れる時があるようです。
しかし、まぁ当時は分からなかったのでしょうが、今では有害物質で周辺に迷惑を掛けないのか
神経質になっているでしょう。
長堀川の水をそのまま引いて、精錬したさお銅を冷却に硬化させるのに使用していたんでしょうからね。
通常、銅にはカドミウムがついて来ます。
ここの川の水が大阪湾に流れ込んで、その魚を食べる・・・
イタイイタイ病で苦しんでおられる方はいなかったでしょうか?
今では、とてもそんな川には見えないのですがね・・・
ま、何にせよこの銅吹込所がある意味今日の日本の重工業の発祥の地とも言えるでしょうね。
これが、その銅吹所の炉です。
手前側のくぼみから溶けた銅を流し込んで来ます。
詳しくはこちら
少し公園ぽい感じになっています。
こういう洋館があるのは、ただ洒落た雰囲気を出すだけではないはず。
オランダの商館の方々が来館してきていたのが何か関係あるのでしょう。
製品の出来栄えや品質は抜群によく、欧州へ非常に高値で販売して高収益を得ていたようです。
案内図があります。
右上には当時の復元模型が写っています。
場所はこちら
詳しく知りたい方は
大阪歴史博物館にご来館下さい。
2008年05月25日
高井田地区を訪問
いや~先日の5/24土曜は特に夕方からは雨がどしゃぶりで
ちょっとツラかったですが頑張っていました
長瀬川沿いを走っていますが、ご覧のように住宅が軒を連ねています・・・
また新たに住宅分譲予定でしょうか?
最近良く見かけます。。
ここも元は町工場だったんでしょうかね~
どうかわからないのについ気になってしまいます。。
それだけ事業所がなくなってきているということ。
単に滋賀など郊外に出て行っているというだけならまだいいんですがね。
もしや廃業しているのではと・・・
その事業者様方も、もっと自分たちの情報発信していれば、また状況は違っていたのかもしれません。
今日も多くの事業者様に伺いました。
とはいいながら結構門前払いもくらっております(笑)
別に怪しい話でもないのに。
スーツ姿で現れるのが、かえってイカンのかもしれません。
次回はちょっと考えます!
今回もやはり「発信する情報がない」と構えられてしまう言動が目立ちました。
「まずは何気ない普段の仕事や生活の事でいいんですよ」というと
『そうですね~』とは言われるのですが、何かあと一押しが足りない・・・
■自分たちが情報の発信元に何故ならなければならないのか
という必要性を説明をする事をしても反応は様々
そういうような意識があるかないか
既に潜在的に備わっている方とは結構スムーズに行きます。
ですが、そうでない方もきっとご理解いただける時が来ます。
そう願って頑張っていこうと思っております。
2008年05月22日
水走地区5/10
東大阪市水走といえば、被服団地が有名なのですが、
結構な工業地区があります。
ここは恩知川沿いです。
工場ばかりかと思えば、マンションも立ち並ぶ住宅地でもあります。
町工場は自ずから情報を発信する事が必要なはずです。
「待ち工場」でいるのはある程度仕方ない事ではありますが、情報はその発信元に集まってくるモノです。
その発信する情報が有益であるほど有益な情報が集まってくる。
そういうものです。何でもgive and takeが成り立つ以上これはネットでも同じ。
社内のあらゆる技術的な事柄、日常仕事や業界について思っている事などを
語る事でも構いません。
伝えようとしなければ伝わりません。
それを願う日々は続きます。
2008年05月11日
雨です・・・
活動に行きますか。
こんなに地面がべしょべしょですわ。
車が乗って行かれてしまっているので、やむを得ず自転車で・・・ツライ。
てか、それだけでなく今日はやたら寒い・・・
手がかじかんできそうです。。おーさむ。
結構移動しましたが、ここはどこの公園でしょうか?
あらあら、久宝寺緑地ですね。えらい所まで来てしまいました。
色々客先を訪問させて頂きました。
主に社長宛にまずは訪問することにしています。
そして、担当者に取り次いで頂くパターン。
ですが、実際はその両方がいないケースが結構多い。
困ってしまうモノです。
そんな中ではありますが、M社様にてご担当の方とお話が出来ました。
「情報は発信源に集まってくる」という所に共感して頂いたのですが、
自社でそれほど継続的に情報発信できるのかよくよく検討してみたいとのことでした。
仕事の話ばかりでなく、たまには息抜きで日常の会社内での話なんかでもいいのですよ。
リラックスして考えて下さいね~
町工場にはいつもつながり合えるコミュニティが必要です。
その場を作っていくため日夜頑張って行きます。
2008年03月09日
ロゴ広報実行
早速、貼り付けました。
ここ最近の黄砂で貼り付け時期を図っておりましたが、ついに実行です。
広報活動開始です!
さすがに、車体を少し洗って貼り付け。
後ろからもです。
中にミニバイク搭載していますが、ここには運営会社のステッカーロゴが貼り付けてあります。
当社スタッフがこれから練習に走りに行くようです。
2008年03月04日
2008年03月02日
プラスチック射出成形集落地帯
東大阪市柏田、衣摺地区。
ここらは一帯プラスチック射出成形業の集落地帯のようです。
もちろんここだけではないのですが、なんかしら多い。
関連して材料業者や包装材料など関連業者も数多くあります。
ま、工業団地というより集落ですな。
ちなみに当サイト運営会社は同じ射出成形業ですが、ここにはありません。。
2008年03月02日
東大阪市訪問 3/1
東大阪市にあるポンプメーカー
TVにて、既にある金型母材を再利用して製作しているのを見て
”金型再利用”で検索したところ、当サイトを見つけたとのことです。。
【希望金型】
・薬品溶液収納タンク 20L
他に容量があれば希望。16L、25Lは既に有り
・ポンプ外装ケース
デザイン性があり難しい面があるが一応要望としてお聞きします。
すべて、既存の金型はブロー成形品
O山金型製作所
現在、カップ麺などの容器の自動印刷ライン搬送装置メーカーよりのカップ容器固定治具の加工請負で
いい感じの状態。
靴下ハンガーの金型を譲り受ける。
すると、N山商店さん という方が来社。
机、椅子などのキャスターやアジャスターを手がけているそうである。
自身で製作した金型もあるとのことで、また詳しく情報をもらう予定で居ます。
しかし、同社。息子さんは銀行員をされているとか。
もう社長で廃業するつもりでいるようです。。
なにやら寂しいですね~
I野商会様
当ライブラリ製品 脱臭シート、キャスタープレートに興味がおありのようです。
詳しくはまた案内して差し上げたいと思います。
2008年02月28日
登録客ご来社
当サイト無料登録客 Eセルロイド N山様がご来社されました。
同社は、当サイト運営している当社と同じくプラスチック射出成形加工業。
どうやら、取引先が倒産してしまわれたようです。
預かり金型がたくさんあり、大量に手元に残るかもしれないそうです。
同社は主に、各生命保険会社、自動車販売会社等に販売促進商品の卓上カレンダー作っており、
ドリンク缶の缶ブタ、その他、プラスチック以外の販売促進グッズでは、
陶板染色、裁製、製缶まで全てにオリジナルをお届けしています。
登録された製品金型をきっかけにどのような方が来られるか分かりません。
プラスチック製品を全く知らないけど導入しないといけない方かも知れません。
そうお伝えしましたところ、
金型ライブラリ登録に非常に興味を示して頂いているようです。
その他webを利用した会社の有効なアピールを提案させていただきたく思います。
2008年02月26日
セミナー参加
東大阪商工会議所にて、「ものづくり中小企業の課題と活路」についての無料セミナーに参加しました。
なのですが、内容的には東大阪市はあまり出ていなく、
八尾市中小企業サポートセンター の業務説明
地域創造ファンドの説明、市場志向型ハンズオン支援事業
大阪デザインセンターからの業務紹介などでした。
その中で、テーマ「もの造り中小企業としての活路」ということで
三津江金型株式会社 三津江社長よりプレゼンがありました。
ドン底の状態で入社。
そして、3代目社長として就任。
主力であるブラウン管向け金型が売り上げの7割を占める。
これでは、特定ガラスメーカー事業の浮沈に依存しすぎると新展開を画策。
約7年越しに精密レンズ金型メーカーへと変貌されていかれたその経緯とコツを発表されました。
なかなか苦労されてますわ。。
お隣にいた、プラスチック金型会社の2代目の若社長と意気投合。
当サイト 金型ライブラリと何らかの形でつながっていければ面白そうとのことです。
やはり、若者同士で新しい道を切り開いて行かなければいくべきだと思いました。
2008年02月24日
訪問 2/21木曜
S様に訪問いたしました。
「今回、当サイトを知ったのはどこからの情報でしょうか?」
『日刊工業新聞の一面ですね。こんなのがあるんか~と。
「今回何故?どういう目的ですか?」
『当社は綿棒メーカーでして、日頃から収納するケースを探してるんです。
綿棒のケースといえば、通常の流通では円筒型やフタ開閉ケース型なのですが、
より製品の付加価値を高めるために面白いデザインのケースを買ってきたり、水筒や雑貨を買ったりして、
研究しています。今、差し当たって課題なのが携帯型の綿棒ケースを探しています。』
「そうですか。現在の金型ライブラリにはないのですが、当たっておきます。
所で、貴社ではこのようなケースなどの金型を所持されていますよね?どれくらいありますか?」
『正確には把握していませんが、ケースを中心に約12アイテムありますね。
(1アイテムは構成単位 複数の製品金型で構成される場合の製品金型単位)
現役、休眠とありますが、休眠のほうはキチンと揃っていなくてアイテムになっていないのがありますが(笑)
確かにもったいない状態ではありますね。。』
「なかなか、金型の管理って大変ですもんね。
どうですか?当金型ライブラリに製品登録してみませんか?ヘビー会員で!
今、貴社が探されているように、お持ちの金型の製品が求められているかもしれませんよ。
『ウチはケースのメーカーではないんですが。。』
「そうでしょう。だから当サイトがその営業代行をする役割をさせて頂くのです!
情報は効果的な発信が必要です。その場を当サイトにお任せ下さい。
『結構痛みすぎてるのもあったり、製品そのものがなかったりしますが・・・』
「痛んでいるのは、当サイトに金型修理の専門家がいますのでその方の目利き次第ですが、
製品そのものがない場合は・・・う~ん。その製品1つの為に金型をセットして作るのもコストが掛かる事ですし
極力避けたい所でしょうね。。ちょっと考えて見ます。」
●I商会 H木様
当社の古い取引先。
主にお菓子メーカーから製品やパッケージケースなどを多く請負う。。
○ーベル、コリ○、○ネボウ その他
最近では、某スポーツ用品メーカーよりテニス等の日よけキャップ(名前が分かりません)
を請けているようです。
【無料会員からの要望対応の為訪問】
当サイト無料会員の東京の某マンガ喫茶事業者様より昭和30年代のヒーローのフィギュアを銅でも真鍮でもいいので、
金型でないでしょうか?との要望の対応。同社では、既にシリコン型で製作事業を進行中とのこと。
『ウチでは、そんな版権にからむようなんはあんまりやってへんわ~
おっ!ニャロメならあったけど。・・・あかんよなこりゃ』
「そうですね。ヒーローものですからね(笑)
所で、いっぱい不要&休眠金型があると伺っておりますが、そんなになんであるんですか?」
『そりゃまぁ、ウチもかれこれ40年くらいやって来てると色々あるよ。
製品サイクルが終了してしまったり、充分に商売して償却してしまったり、取引先がなくなったりなんかもある
ここ最近では、某大手製菓メーカーが廃業してそこの金型がメッチャ休眠してしもうとるわ。
そんなんもあわせると200面以上は確実にあるで。』
「おおお~そりゃお宝の山かもしれませんよ!いっちょ当サイトに登録して営業PR代行させて下さいよ!」
『う~ん。そうなんやが、あまりにもありすぎてどれがどの製品の金型かが分からんようになってしもててな・・・
これなんかも、どこにあるんか分からんねん。』
「おおっ!さっき訪問したお客様で綿棒用のケースを探してましたよ!
これなんやそのまま使えるんやないですか?
これ探してくださいよ!」
『う~ん。ちょっと探してみるわ。確かにうまく売れたら儲けもんやな。』
早速、マッチングの可能性のある製品が見つかり驚きました。
でも、「金型があっても製品がない」この問題をどうにかクリアしないといけませんね。
なにか方法があるはずです。
2008年02月15日
クリエイション・コア東大阪訪問
財団法人 大阪産業支援機構
ものづくり支援部 下田参事にお会いしてきました。
当サイト 金型ライブラリ コンテンツ紹介パンフレットを置いて頂いて
来館客先に見える場所に置いて頂いて、アピールして頂けるように渡しに伺いました。
非常に面白いとのことで、こころよく受け取っていただきました。
●登録製品金型について質問されました
「金型売却処分の場合中古金型である以上、何ショット打たれたのか?保存状態はどうなのか?
などの情報を掲載してあげると良いのでは。」というご意見を頂きました。
「製品仕事受注の場合はその持ち主側が良い製品を提供を保証すればよい話なのであまり問題はない」
ともコメントを頂きました。
実際、製品金型の保存状態情報も掲載が可能ですので、対応可能です。
ただ、任意での項目登録であるため、登録をする事業者様側で掲載するのかどうかの判断になってきます。
2008年02月11日
ローテクとハイテクの区別の誤解

みなさんは「町工場」というとどんなイメージを浮かべますでしょうか?
鉄を削ったり、叩いたり、曲げたり・・・
または、ドロドロに溶かして型に入れて鋳造したり、プラスチック製品を作ったり
巷でよく言うエレクトロニクスや半導体関係、ソフトウェア、バイオのような「ハイテク産業」
に対して、「ローテク産業」などと言われています。
本当にローテクなのでしょうか?
いまひとつ、うっかりすると誤解をされがちなので、注意しておかなければいけません。
例えば、宇宙衛星はハイテクでそれを設計したり、組み立てて、打ち上げたりするのはハイテクだけど、
その衛星の部品を作るのはローテクである。
これ、間違いです!
具体的にローテクと誤解されそうな例をあげます。
■メッキ
メッキは鉄が錆び易い事から生まれた技術と考えてよい。
奈良の大仏は今は黒光りしていますが、1200年前の建立当時は金色に輝いていた。
5年の歳月を費やして金メッキしたようです。
その方法は、金を約5倍の水銀に溶かして大仏に塗りつけた後、加熱すると水銀が蒸発して金の被膜が残る
”焼付け金メッキ”という方法であったとのこと。
メッキは外来語ではなく「金が滅する」滅金から来ている、後に鍍金と書かれる様になる程古い技術です。
現代のメッキは、欧州から伝わった電気メッキが主流となっている。
金属の溶かした溶液に金属棒を入れて電気を流すとメッキがされる。
ところが、現代ではメッキはその”錆びないように”という機能以外にも使われている
機能メッキと呼ばれ、耐摩耗性、表面の硬化、電気の導電性、熱の伝導や、光の吸収や反射と
様々な要素が取り入れられています。
太陽電池には効率よくエネルギーを集めるための黒ニッケルや黒コバルトメッキ
コンピュータのプリント基板、ICチップ、宇宙衛星の表面耐熱性を高めるにもメッキが使われている。
というより、メッキ技術なしでは成り立たないほど重要な役割をしている。
それこそ、ゴマの実のような部品に極小部品にもメッキをして行っているのである。
なのに工賃は1個当たりスズメの涙程。
それでも、10万個に1個でも不良品があったら全部返品されるような過酷な状況をクリアして
行っている。
これが、ローテクと言えるのでしょうか?
ただ単に、モノづくりの全体構成を表すピラミッドの底辺に書かれる分野だから、
ローテクであると決め付けているだけかもしれない・・・
こんな製品もメッキなしではありえないのですよ↓




