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2008年07月16日

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町内交流ライブの参加者に町工場



「NAGASEリバーサイドライブ」
とは言っても長瀬川沿いでライブをする訳ではないようですね。

2年前は長瀬川沿いの駐車場でトレーラにアンプやPA機材積んで派手にやってました(笑)
去年は・・・知りません。。
行けばよかったです・・・



地元の小学校で開催するようです。。
そうここには地元の方々がたくさん見に参加されてます。

 

町工場の方々が結構協賛に名前を連ねていますね~
おそらく見に来られているはずですから、
ちょっとでも交流を深められればと思い、私スタッフも今回またもや参加してみたく思います。  

Posted by 町工場.jpスタッフ at 01:02Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム

2008年06月10日

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北京五輪に間に合わず・・・

どうも、北京五輪にて選手の国内メーカーでの競泳水着を着用した競技が実現しないようである。。

日本水泳連盟との契約もあるのでしょうが、メーカー3社にとっては痛いと思われます。
『自社製品が世界が注目する舞台で一番宣伝効果が高い選手水着に採用されない』となると、問題は大きいでしょう。

宣伝広告が弱くなると、売り上げが見込みが悪くなる可能性が出て来ます。

【yahoo!ニュース引用文】
英スピード社の水着LRによる記録ラッシュに沸いた今大会の結果を踏まえ、日本水連は10日、北京五輪代表選手が着用水着を自由に選択できるよう決定する。水連と水着提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノとの契約に拘束されることがなくなっても、個人的に3社とのつながりがある選手の苦悩は続く。
詳しくはこちら

しかし、大した物です。
勝負の世界である以上、当然勝たなければいけません。
メダルを取らなければいけません。

一部スポンサー広報活動を犠牲にしても、いい結果を出させる事を最優先されてしまった瞬間である。
にしても、スピード社。
大した物です。

このように、いい製品はいい成果をあげる為に、そこの国内事情も関係なく、
導入されていきます。

そんな中、

山本化学工業株式会社様。
日本製でどうにか頑張って欲しい!という願いから日本水連と水着提供で契約するミズノとアシックス、デサントの国内3社へ水着用素材を開発用に無償提供したその心意気が報われず残念でした。。

ですが、これで水泳競技が終わる訳ではありませんし、
今後の競技には、スピード社に負けないような競泳用水着を国内メーカーと一緒に世に送り出して頂きたいものです。


同社は、自然治癒力を高める健康器具であるバイオラバーで有名。

バイオラバー素材は高純度の石灰石を主成分としたハニカム構造を持つ合成ゴムである貴金属を混入させることにより人体に好影響を与える4〜25ミクロンの遠赤外線を発するとされる。
タレントの水道橋博士が愛用しており、著書博士の異常な健康でバイオラバーを紹介している。
参照『ウィキペディア(Wikipedia)』
  

Posted by 町工場.jpスタッフ at 00:35Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム

2008年05月26日

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住友銅吹所跡



江戸時代に世界隋一のさお銅(今で言うインゴット)を生産していた住友銅山が稼動させていた
精錬工場跡です。

なんと同時に銀まで精錬されていました!

銅鉱石を熱してドロドロに溶かして流し込んで、この炉にて不純物を沈殿ろ過するのでしょう。
その上澄みの溶解した銅を手前に流し込んで来るようです。
その時に、銀もいっしょに取れる時があるようです。

しかし、まぁ当時は分からなかったのでしょうが、今では有害物質で周辺に迷惑を掛けないのか
神経質になっているでしょう。
長堀川の水をそのまま引いて、精錬したさお銅を冷却に硬化させるのに使用していたんでしょうからね。

通常、銅にはカドミウムがついて来ます。
ここの川の水が大阪湾に流れ込んで、その魚を食べる・・・
イタイイタイ病で苦しんでおられる方はいなかったでしょうか?



今では、とてもそんな川には見えないのですがね・・・

ま、何にせよこの銅吹込所がある意味今日の日本の重工業の発祥の地とも言えるでしょうね。



これが、その銅吹所の炉です。



手前側のくぼみから溶けた銅を流し込んで来ます。


詳しくはこちら





少し公園ぽい感じになっています。



こういう洋館があるのは、ただ洒落た雰囲気を出すだけではないはず。
オランダの商館の方々が来館してきていたのが何か関係あるのでしょう。
製品の出来栄えや品質は抜群によく、欧州へ非常に高値で販売して高収益を得ていたようです。




案内図があります。
右上には当時の復元模型が写っています。

 詳細はこちら


場所はこちら





詳しく知りたい方は
大阪歴史博物館にご来館下さい。
    

Posted by 町工場.jpスタッフ at 01:39Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム

2008年02月11日

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ローテクとハイテクの区別の誤解



みなさんは「町工場」というとどんなイメージを浮かべますでしょうか?

鉄を削ったり、叩いたり、曲げたり・・・
または、ドロドロに溶かして型に入れて鋳造したり、プラスチック製品を作ったり

巷でよく言うエレクトロニクスや半導体関係、ソフトウェア、バイオのような「ハイテク産業」

に対して、「ローテク産業」などと言われています。

本当にローテクなのでしょうか?

いまひとつ、うっかりすると誤解をされがちなので、注意しておかなければいけません。
例えば、宇宙衛星はハイテクでそれを設計したり、組み立てて、打ち上げたりするのはハイテクだけど、
その衛星の部品を作るのはローテクである。
これ、間違いです!

具体的にローテクと誤解されそうな例をあげます。
メッキ
メッキは鉄が錆び易い事から生まれた技術と考えてよい。
奈良の大仏は今は黒光りしていますが、1200年前の建立当時は金色に輝いていた。
5年の歳月を費やして金メッキしたようです。
その方法は、金を約5倍の水銀に溶かして大仏に塗りつけた後、加熱すると水銀が蒸発して金の被膜が残る
”焼付け金メッキ”という方法であったとのこと。
メッキは外来語ではなく「金が滅する」滅金から来ている、後に鍍金と書かれる様になる程古い技術です。

現代のメッキは、欧州から伝わった電気メッキが主流となっている。
金属の溶かした溶液に金属棒を入れて電気を流すとメッキがされる。

ところが、現代ではメッキはその”錆びないように”という機能以外にも使われている
機能メッキと呼ばれ、耐摩耗性、表面の硬化、電気の導電性、熱の伝導や、光の吸収や反射と
様々な要素が取り入れられています。

太陽電池には効率よくエネルギーを集めるための黒ニッケルや黒コバルトメッキ
コンピュータのプリント基板、ICチップ、宇宙衛星の表面耐熱性を高めるにもメッキが使われている。
というより、メッキ技術なしでは成り立たないほど重要な役割をしている。

それこそ、ゴマの実のような部品に極小部品にもメッキをして行っているのである。
なのに工賃は1個当たりスズメの涙程。
それでも、10万個に1個でも不良品があったら全部返品されるような過酷な状況をクリアして
行っている。

これが、ローテクと言えるのでしょうか?

ただ単に、モノづくりの全体構成を表すピラミッドの底辺に書かれる分野だから、
ローテクであると決め付けているだけかもしれない・・・

こんな製品もメッキなしではありえないのですよ↓
  


Posted by 町工場.jpスタッフ at 00:23Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム