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2009年09月13日

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トヨタ生産方式の真髄をご存知ですか?

中小製造メーカー経営者の皆さん、トヨタ生産方式と聞いて何をイメージされますか?

かんばん方式、徹底したムダとり、JIT、自働化、あんどん、といったトヨタ用語ではないでしょうか。
これらのトヨタ用語を個別にいくら勉強しても、自社工場に適用することはできません。
トヨタ生産方式の良さ、トヨタの強さの源泉は、もっと違うところにあるのです。
ここに気づいていない、もしくは気づいていても知る機会がない、という方が多いのではないでしょうか。

トヨタ生産方式に関する書籍はたくさん出版されており、知名度は非常に高いですが、
導入成功率は驚くほど低いです。そこで、トヨタ生産方式の真髄は業種や規模に関係なく、
正しく導入することで中小メーカーでも大きな経済効果を出せることを、広く知ってもらうために本セミナーを企画しました。
同様のセミナーを大阪産業創造館主催で開催したところ、多数の参加者に来ていだだき、大好評講演中です。

本セミナーを聞いていただくことで、トヨタ生産方式に対する理解が大きく変わるでしょう。
トヨタ生産方式の本当の良さを知りたいと考えている中小メーカー経営者、製造責任者の参加をお待ちしています。

【開催予定】
2009年10月2日「中小メーカーのためのトヨタ生産方式」 (東京開催)
2009年10月27日「トヨタ生産方式(仮)」 (東京開催)
2009年10月28日「計測器校正費半減(仮)」 (東京開催)
2009年11月「経営に響くISO9001の真髄(仮)」 (東京開催/大阪開催)

お問い合わせ:近江技術士事務所 www.omi-con.com/seminar.php

【関連リンク】 http://www.omi-con.com

【関連リンク】 http://www.omi-con.com/seminar.php   

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2009年08月16日

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長寿企業数が2万社以上もある

東京商工リサーチが12日発表した長寿企業調査によると、創業100年を超える企業は全国で2万1066社あった。日本最古の企業は飛鳥時代に設立された寺社建築の金剛組(大阪市)で、1431年の歴史を誇り、1000年を超える企業は8社あった。

 創業100年を超える企業(各種法人など含む)は、調査対象の209万6963社の1%。このうち明治以降の創業が約82%を占めた。地域別では近畿の4618社が最も多く、全企業に占める割合では京都府と山形県がともに2・62%で最高。業種別では卸売業・小売業が9960社で最多だった。

 最古の金剛組は西暦578年の創業で、聖徳太子が四天王寺建立のため百済から招いた宮大工が始祖。平成18年に倒産したが、大手建設会社の傘下で再出発している。

 日本経済は厳しい不況下にあり、企業倒産も増えているが、東京商工リサーチは「生き残ってきた企業は身の丈にあった経営や従業員重視など日本型経営の長所が見られる」と分析。その上で「100年を超えた企業は家訓や社是に生きていくノウハウが残っている」としている。
8月13日7時57分配信 産経新聞*YAHOO!ニュースより抜粋

こういった古からある企業体は、今のように「法人」というのではなく、みんな「個人事業者」のようなものであったのでしょう。
当然労働基準法や福利厚生などもなかったでしょうし、仕事がなくなってくれば、自給自足などをして少ない職に就きながらも、どうにかやってきたのでしょう。

今は、何でもお金がないといけない時代です。なかなかこうはいかなかったと思います。
ごく近代までは、自給自足しているのが当たり前で、商業や金融業などをしているのが賤しまれたような所がありました。

この中でも、特に「金剛組」 1431歳と世界中の企業でもぶっちぎりの最長企業体です。
長い年月を重ねる中で、受け継いできた理念や家訓や社是に生きていく事はすごく意義があるようです。

町工場も、このように堅実に身の丈にあった経営や従業員重視などの日本企業のやり方でいくのがいい気がします。
新自由主義政策=弱肉強食を求めるような、経済的に強くなるものが経済活性化させていけばいい。などというような考え方の政策は、この長年受け継いで生き残ってきた企業事業体を存続させていくのには、どうも相応しくないように思える。  

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2009年08月10日

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中小製造メーカーが、今すぐやるべきこと

中小製造メーカー経営者の皆さん、あなたの会社のセールスポイントは何ですか?

売上金額は、単なる結果です。
決算数字や景気動向を見ていても、売上は上がりません。
全ては原因があっての結果なのです。
今、中小製造メーカーがやるべきことは、顧客を歓喜させるセールスポイントを新たにつくりだすことです。
この原因となるべき行動を起こさなければ、結果である売上金額は上がらないのです。

今は、顧客満足ではなく顧客歓喜が必要なのです。
例えば、顧客が3日で納品してほしいという依頼に対して、3日で納品するのは顧客満足ですが、
ここで「翌日納品します」と提案できることが顧客歓喜なのです。
顧客歓喜を起こすセールスポイントをつくりだしていかなければなりません。
現在、当事務所では中小製造メーカー15社を経営指導しておりますが、
この顧客歓喜により業績向上しているメーカーが多数います。

実践者の声: ステンレス加工メーカー R社 営業部長
「自社のセールスポイントができたことで、お客様に提案できる楽しさを知ることができ、社員の顔つきが変わってきました」

多くの中小製造メーカーに、この事実と原理を知っていただくために、
大阪でセミナーを開催しております。
セミナーでは、セールスポイントをつくりだすための「しかけ」をお教えします。


【開催予定】
2009年8月24日・31日「中小製造メーカーのための売上拡大術」 (大阪開催)

お問い合わせ:近江技術士事務所 www.omi-con.com/seminar.php

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2009年07月10日

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受注減少はどうしようもない、景気回復を待つしかない?

みなさん、“受注減少はどうしようもない、景気回復を待つしかない”
こんな間違った思い込みをしていませんか?

内閣府の平成21年6月の月例経済報告では、
「景気は、厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きがみられる。景気は持ち直しに向かうことが期待される。」
とのことですが、景気回復を待っていれば本当に受注は回復するのでしょうか?
受注が回復する保証はどこにもありませんし、人件費などの固定費は毎月出費が積み重なっていきます。

中小製造メーカーには、中小製造メーカーに適した受注拡大の方法があるのです。
実際に、主要取引先からの受注が激減している中で、受注を拡大している中小製造メーカーが存在します。
簡単ではありませんが、正しい方法で努力する企業が伸びているのは事実です。

そこで、それを理解する為に以下セミナーをご案内致します。

【中小メーカー経営者向けセミナーのご案内】
中小製造メーカーのための売上拡大術 ~ 受注を生み出す「2つのしかけ」をお教えします

不況の中でも受注拡大できる原理と具体策が理解でき、抜本的な打開策が明確になるセミナーです。過去120工場以上の指導実績を持ち、現在中小製造メーカーを15社指導している講師が成功事例をもとに説明します。

他社と差別化するためにセールスポイントが重要であるというような抽象的な説明とは異なり、セールスポイントの創り方に焦点をあてた実践的な内容です。受注が減っている今、セールスポイントを創りだすチャンスなのです。

【開催予定】
2009年9月「品質管理(仮)」 - 東京
2009年9月「生産性改善のポイント(仮)」 - 大阪
2009年8月「生産性改善のポイント(仮)」 - 大阪
2009年8月「中小製造メーカーのための売上拡大術」 - 大阪
2009年8月「中小製造メーカーのための売上拡大術」 - 東京

お問い合わせ:近江技術士事務所 www.omi-con.com/seminar.php

【関連リンク】 http://www.omi-con.com
  

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2009年06月26日

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トヨタに学びたければトヨタを忘れろ

みなさん、製造業にかかわる事業者であれば一度は聞いた事はある「かんばん生産方式」「トヨタ生産方式」

しかし、そのネームバリューにだけ目に行ってしまいがちなのもあると思われます。
「トヨタに学びたければトヨタを忘れろ」
本気で取り組みたいのならば、まずはこの心掛けが必要であるようです。

ものづくりは、現場の人々が動かしています。
その現場の人々の意識を変えていくには、まずは経営側が十分に理解する必要があるのは
言うまでもありません。
指導者が強力なリーダーシップを発揮して工場を変革していかなければなりません。

そこで、それを理解する為に良い
以下のようなセミナーをご案内致します。

【中小メーカー経営者向けセミナーのご案内】
中小製造業向け「ムダとり」入門 ~ お金をかけずに月あたり500万円の利益を生む秘策

トヨタ生産方式は徹底的なムダとりであると言われますが、
実際には正しく理解されていません。言葉だけの理解になっています。
特に、中小メーカーでは、トヨタ生産方式を安易に実行すると、実行前よりも状況が悪化します。
真に中小メーカーに適した方式が、ムダとり入門です。ムダの本当の意味がわかります。
不況で受注が減っている今こそ、ものづくりの原点思考が必要です。景気が回復するのを待つのではなく、
このムダとりによって工場改革しなくてはなりません。

【開催予定】
2009年9月「生産性改善のポイント(仮)」 - 大阪
2009年8月「生産性改善のポイント(仮)」 - 大阪
2009年6月26日「形骸化したQMS脱皮!“O式”目標必達法」 - 東京
2009年6月25日「トヨタ生産方式から学ぶムダ取り手法」 - 東京

お問い合わせ:近江技術士事務所 www.omi-con.com/seminar.php
  

Posted by 町工場.jpスタッフ at 17:18Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム

2008年07月16日

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町内交流ライブの参加者に町工場



「NAGASEリバーサイドライブ」
とは言っても長瀬川沿いでライブをする訳ではないようですね。

2年前は長瀬川沿いの駐車場でトレーラにアンプやPA機材積んで派手にやってました(笑)
去年は・・・知りません。。
行けばよかったです・・・



地元の小学校で開催するようです。。
そうここには地元の方々がたくさん見に参加されてます。

 

町工場の方々が結構協賛に名前を連ねていますね~
おそらく見に来られているはずですから、
ちょっとでも交流を深められればと思い、私スタッフも今回またもや参加してみたく思います。  

Posted by 町工場.jpスタッフ at 01:02Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム

2008年06月10日

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北京五輪に間に合わず・・・

どうも、北京五輪にて選手の国内メーカーでの競泳水着を着用した競技が実現しないようである。。

日本水泳連盟との契約もあるのでしょうが、メーカー3社にとっては痛いと思われます。
『自社製品が世界が注目する舞台で一番宣伝効果が高い選手水着に採用されない』となると、問題は大きいでしょう。

宣伝広告が弱くなると、売り上げが見込みが悪くなる可能性が出て来ます。

【yahoo!ニュース引用文】
英スピード社の水着LRによる記録ラッシュに沸いた今大会の結果を踏まえ、日本水連は10日、北京五輪代表選手が着用水着を自由に選択できるよう決定する。水連と水着提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノとの契約に拘束されることがなくなっても、個人的に3社とのつながりがある選手の苦悩は続く。
詳しくはこちら

しかし、大した物です。
勝負の世界である以上、当然勝たなければいけません。
メダルを取らなければいけません。

一部スポンサー広報活動を犠牲にしても、いい結果を出させる事を最優先されてしまった瞬間である。
にしても、スピード社。
大した物です。

このように、いい製品はいい成果をあげる為に、そこの国内事情も関係なく、
導入されていきます。

そんな中、

山本化学工業株式会社様。
日本製でどうにか頑張って欲しい!という願いから日本水連と水着提供で契約するミズノとアシックス、デサントの国内3社へ水着用素材を開発用に無償提供したその心意気が報われず残念でした。。

ですが、これで水泳競技が終わる訳ではありませんし、
今後の競技には、スピード社に負けないような競泳用水着を国内メーカーと一緒に世に送り出して頂きたいものです。


同社は、自然治癒力を高める健康器具であるバイオラバーで有名。

バイオラバー素材は高純度の石灰石を主成分としたハニカム構造を持つ合成ゴムである貴金属を混入させることにより人体に好影響を与える4〜25ミクロンの遠赤外線を発するとされる。
タレントの水道橋博士が愛用しており、著書博士の異常な健康でバイオラバーを紹介している。
参照『ウィキペディア(Wikipedia)』
  

Posted by 町工場.jpスタッフ at 00:35Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム

2008年05月26日

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住友銅吹所跡



江戸時代に世界隋一のさお銅(今で言うインゴット)を生産していた住友銅山が稼動させていた
精錬工場跡です。

なんと同時に銀まで精錬されていました!

銅鉱石を熱してドロドロに溶かして流し込んで、この炉にて不純物を沈殿ろ過するのでしょう。
その上澄みの溶解した銅を手前に流し込んで来るようです。
その時に、銀もいっしょに取れる時があるようです。

しかし、まぁ当時は分からなかったのでしょうが、今では有害物質で周辺に迷惑を掛けないのか
神経質になっているでしょう。
長堀川の水をそのまま引いて、精錬したさお銅を冷却に硬化させるのに使用していたんでしょうからね。

通常、銅にはカドミウムがついて来ます。
ここの川の水が大阪湾に流れ込んで、その魚を食べる・・・
イタイイタイ病で苦しんでおられる方はいなかったでしょうか?



今では、とてもそんな川には見えないのですがね・・・

ま、何にせよこの銅吹込所がある意味今日の日本の重工業の発祥の地とも言えるでしょうね。



これが、その銅吹所の炉です。



手前側のくぼみから溶けた銅を流し込んで来ます。


詳しくはこちら





少し公園ぽい感じになっています。



こういう洋館があるのは、ただ洒落た雰囲気を出すだけではないはず。
オランダの商館の方々が来館してきていたのが何か関係あるのでしょう。
製品の出来栄えや品質は抜群によく、欧州へ非常に高値で販売して高収益を得ていたようです。




案内図があります。
右上には当時の復元模型が写っています。

 詳細はこちら


場所はこちら





詳しく知りたい方は
大阪歴史博物館にご来館下さい。
    

Posted by 町工場.jpスタッフ at 01:39Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム

2008年02月11日

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ローテクとハイテクの区別の誤解



みなさんは「町工場」というとどんなイメージを浮かべますでしょうか?

鉄を削ったり、叩いたり、曲げたり・・・
または、ドロドロに溶かして型に入れて鋳造したり、プラスチック製品を作ったり

巷でよく言うエレクトロニクスや半導体関係、ソフトウェア、バイオのような「ハイテク産業」

に対して、「ローテク産業」などと言われています。

本当にローテクなのでしょうか?

いまひとつ、うっかりすると誤解をされがちなので、注意しておかなければいけません。
例えば、宇宙衛星はハイテクでそれを設計したり、組み立てて、打ち上げたりするのはハイテクだけど、
その衛星の部品を作るのはローテクである。
これ、間違いです!

具体的にローテクと誤解されそうな例をあげます。
メッキ
メッキは鉄が錆び易い事から生まれた技術と考えてよい。
奈良の大仏は今は黒光りしていますが、1200年前の建立当時は金色に輝いていた。
5年の歳月を費やして金メッキしたようです。
その方法は、金を約5倍の水銀に溶かして大仏に塗りつけた後、加熱すると水銀が蒸発して金の被膜が残る
”焼付け金メッキ”という方法であったとのこと。
メッキは外来語ではなく「金が滅する」滅金から来ている、後に鍍金と書かれる様になる程古い技術です。

現代のメッキは、欧州から伝わった電気メッキが主流となっている。
金属の溶かした溶液に金属棒を入れて電気を流すとメッキがされる。

ところが、現代ではメッキはその”錆びないように”という機能以外にも使われている
機能メッキと呼ばれ、耐摩耗性、表面の硬化、電気の導電性、熱の伝導や、光の吸収や反射と
様々な要素が取り入れられています。

太陽電池には効率よくエネルギーを集めるための黒ニッケルや黒コバルトメッキ
コンピュータのプリント基板、ICチップ、宇宙衛星の表面耐熱性を高めるにもメッキが使われている。
というより、メッキ技術なしでは成り立たないほど重要な役割をしている。

それこそ、ゴマの実のような部品に極小部品にもメッキをして行っているのである。
なのに工賃は1個当たりスズメの涙程。
それでも、10万個に1個でも不良品があったら全部返品されるような過酷な状況をクリアして
行っている。

これが、ローテクと言えるのでしょうか?

ただ単に、モノづくりの全体構成を表すピラミッドの底辺に書かれる分野だから、
ローテクであると決め付けているだけかもしれない・・・

こんな製品もメッキなしではありえないのですよ↓
  


Posted by 町工場.jpスタッフ at 00:23Comments(0)TrackBack(0)町工場ニュースコラム