2009年08月16日
長寿企業数が2万社以上もある
東京商工リサーチが12日発表した長寿企業調査によると、創業100年を超える企業は全国で2万1066社あった。日本最古の企業は飛鳥時代に設立された寺社建築の金剛組(大阪市)で、1431年の歴史を誇り、1000年を超える企業は8社あった。
創業100年を超える企業(各種法人など含む)は、調査対象の209万6963社の1%。このうち明治以降の創業が約82%を占めた。地域別では近畿の4618社が最も多く、全企業に占める割合では京都府と山形県がともに2・62%で最高。業種別では卸売業・小売業が9960社で最多だった。
最古の金剛組は西暦578年の創業で、聖徳太子が四天王寺建立のため百済から招いた宮大工が始祖。平成18年に倒産したが、大手建設会社の傘下で再出発している。
日本経済は厳しい不況下にあり、企業倒産も増えているが、東京商工リサーチは「生き残ってきた企業は身の丈にあった経営や従業員重視など日本型経営の長所が見られる」と分析。その上で「100年を超えた企業は家訓や社是に生きていくノウハウが残っている」としている。
8月13日7時57分配信 産経新聞*YAHOO!ニュースより抜粋
こういった古からある企業体は、今のように「法人」というのではなく、みんな「個人事業者」のようなものであったのでしょう。
当然労働基準法や福利厚生などもなかったでしょうし、仕事がなくなってくれば、自給自足などをして少ない職に就きながらも、どうにかやってきたのでしょう。
今は、何でもお金がないといけない時代です。なかなかこうはいかなかったと思います。
ごく近代までは、自給自足しているのが当たり前で、商業や金融業などをしているのが賤しまれたような所がありました。
この中でも、特に「金剛組」 1431歳と世界中の企業でもぶっちぎりの最長企業体です。
長い年月を重ねる中で、受け継いできた理念や家訓や社是に生きていく事はすごく意義があるようです。
町工場も、このように堅実に身の丈にあった経営や従業員重視などの日本企業のやり方でいくのがいい気がします。
新自由主義政策=弱肉強食を求めるような、経済的に強くなるものが経済活性化させていけばいい。などというような考え方の政策は、この長年受け継いで生き残ってきた企業事業体を存続させていくのには、どうも相応しくないように思える。
創業100年を超える企業(各種法人など含む)は、調査対象の209万6963社の1%。このうち明治以降の創業が約82%を占めた。地域別では近畿の4618社が最も多く、全企業に占める割合では京都府と山形県がともに2・62%で最高。業種別では卸売業・小売業が9960社で最多だった。
最古の金剛組は西暦578年の創業で、聖徳太子が四天王寺建立のため百済から招いた宮大工が始祖。平成18年に倒産したが、大手建設会社の傘下で再出発している。
日本経済は厳しい不況下にあり、企業倒産も増えているが、東京商工リサーチは「生き残ってきた企業は身の丈にあった経営や従業員重視など日本型経営の長所が見られる」と分析。その上で「100年を超えた企業は家訓や社是に生きていくノウハウが残っている」としている。
8月13日7時57分配信 産経新聞*YAHOO!ニュースより抜粋
こういった古からある企業体は、今のように「法人」というのではなく、みんな「個人事業者」のようなものであったのでしょう。
当然労働基準法や福利厚生などもなかったでしょうし、仕事がなくなってくれば、自給自足などをして少ない職に就きながらも、どうにかやってきたのでしょう。
今は、何でもお金がないといけない時代です。なかなかこうはいかなかったと思います。
ごく近代までは、自給自足しているのが当たり前で、商業や金融業などをしているのが賤しまれたような所がありました。
この中でも、特に「金剛組」 1431歳と世界中の企業でもぶっちぎりの最長企業体です。
長い年月を重ねる中で、受け継いできた理念や家訓や社是に生きていく事はすごく意義があるようです。
町工場も、このように堅実に身の丈にあった経営や従業員重視などの日本企業のやり方でいくのがいい気がします。
新自由主義政策=弱肉強食を求めるような、経済的に強くなるものが経済活性化させていけばいい。などというような考え方の政策は、この長年受け継いで生き残ってきた企業事業体を存続させていくのには、どうも相応しくないように思える。
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