2008年01月23日
デザインビジネスプロモーションセンター訪問
こちらは南港ATCにあります。
デザインビジネスプロモーションセンター
http://www.osakadc.jp/dpc/
ここは、主に中小企業が新製品のデザインをいかに
「売れるようにするか」「コストダウン出来るか」「エコデザインするか」
の相談に応じてコンサルタントを派遣して、該当するデザイン事務所を
紹介する業務を行っています。
その実務業務を行うのが
財団法人大阪デザインセンター
http://www.osakadc.jp/index.html
「デザインライブラリ」という写真や書籍などで既存のデザインを参考に振興や促進させる為
に備えているデータベースや図書館があります。
ですが、当サイトのような「金型ライブラリ」はありません。
相談に来た事業者様へ当サイト「金型ライブラリ」を相談に来た事業者様での対応の中で
何らかの参考にして頂ければと思いご紹介にあがりました所、
担当者 小黒様
「これは、非常に面白い取り組みですね。以前お伺いしていました件、ようやくスタートされた訳ですね。
登録数が増えれば増えるほど面白いコンテンツになりますね。
私自身、製造業における製品金型のコストのネックがどうにか解消できないものかと思っておりました。
これは、製造業の方には朗報であると思いますよ」
当サイト スタッフの私
「製造業の今あるものを有効利用して、また新たに創出されるデザイン企画を促進させる。
そうする事により量産化まで想定したコストダウンや売れるデザインにしたてられる。
また、この既存製品金型を流用することそのものがエコデザインになっていますよね。
1面製品金型を製作するのにどれ程、資源やエネルギーを使うことか・・・」
担当者 小黒様
「でも、今までにないデザインを求めようとしている中で、既存の製品金型でどれ程有効な
デザイン効果が見込めるのかの見通しは厳しいのでは?」
当サイト スタッフの私
「そうであれば、そのデザインされる製品そのものでなくてもその製品を”収納するケース”や
”入れ物バケツ類”や”フタ、キャップ類”その他製品に機能的に必要性のあるパーツなど、
その製品をデザインすれば、ゆくゆく必要になるであろう物を探してコストダウンの想定も可能です。
これは非常に大きいと思います。もう余計な金型は作る必要はない時代にしていくべきと思います。
むしろ、そのコストをもっと凝った有効なデザインを製作する方面へまわしていけば、こちらへ来るデザインの相談も
もっとコストの掛かる案件も来て、デザイン事務所様も潤う可能性もありますよ。
なにより製造業全体が前向きに発展する事につながります。」
担当者 小黒様
「なるほど、それは確かにそうですね。とにかくたくさん製品金型の登録を増やして底辺が広くなればなるほど
効果は期待が出来るでしょうね。頑張ってください。今日はわざわざお越しくださって有難う御座います。」
同じく同センター内にあります。
大阪デザイン振興プラザ
http://www.osaka-design.co.jp/index.html
さまざまな分野で活躍するデザイナー・クリエイターが集う大阪デザイン振興プラザ(ODP)は、
創作活動をはじめ、情報交換、作品発表などデザインビジネスの発信拠点です。
ここでは、
育成支援
創業間もないデザイナーの活動を、ハード・ソフトの両面で支援し、
デザイナーの育成を図る施設があります。
交流
現在約40社のデザイナーが集積していて相互の情報交換やコラボレーションなど、
交流ができる場として「交流サロン」を設置し、デザイナー相互・クライアントとの交流などが行われています。
情報発信
デザインギャラリー・ショーケースでは新商品発表や作品紹介など幅広いテーマのデザイン
を展示するとともに、デザイン活用による商品開発成功事例の紹介などの情報発信をしています。
いわゆるインキュベーション施設という場ですね。
様々なデザイン事務所さんが入所しています。
創業当初はなかなか資金的にも、環境的にもどうしても自立しにくい。
そういう問題でいいデザイン性を絶えさせてはいけないという発想での事であろうと思います。



大阪ブログポータル オオサカジン









