2008年02月07日
それは野球のバッテリのように

製品を企画するメーカーと金型を製造する業者。
この両者間の阿吽(あうん)の呼吸が大事です。
そう、例えるならば、野球の投手と捕手とのやり取りです。
メーカー側が捕手。金型業者が投手といった所でしょうか。
メーカー側の「こういう形状、仕上げにして欲しい」というバッテリサインに、いかに金型業者が答えられて共に良い製品を作り上げられる成果をあげられるかどうか、日々奮闘しているのです。
金型業者も最終的に、出来た金型がテスト打ちして満足な製品が出来なければ納品が完了しなくて、請求書が出せません。
まさに、真剣勝負の世界なのです。
そのせいかどうかは分かりませんが、メーカーと金型業者は関連会社であったり姉妹会社である傾向があります。
結局、余力のある会社ならばそういう部門も別会社で作ってしまうのでしょう。
当サイトに登録されている製品金型も、それらの戦果の「つわものどもが夢の跡」なのです。
どうか、有効に活用していただきたく思います。
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この記事へのコメント
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プロの職人技をテレビでみましたが、後継者が減りつつあるとか・・ 知人も二人の息子さんが継がないんで金型の工場を閉めました。 主人も自分で始めた工場、「息子は好きな事すればいい」と言ってます。 社員も友達一人、幼馴染だけ。。。 工場の近くにも野球場ありますよー |
Posted by ひな at 2008年02月07日 15:40
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>ひなさん そうですか。。後継者がないからと技術が減って行くのはいいことではないですよね。 我々は、そんな状況をどうにかしようと活動しているのですよ(^^) 「好きな事をすればいい」といってくれるお父さんはいい方ですね。 でも、その若者の多くが何をしていいのか見失ってしまっているのが現状です。私自身、町工場の長男でして、そんな若者の内の一人でした。 その気持ちは良く分かります。 でも、そんな父親を見てどうにかならないかと日々思う中、機会を得てそういう事業者様をどうにか支援できる場を作りたいと思って決起しました! この金型ライブラリという事業は、父親の長年の悲願でした。 これを皮切に色んな町工場同士つながって行って頂く場を作りたいと思います。応援してくださいね! |
Posted by 町工場.jpスタッフ at 2008年02月07日 22:54





